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達成者への道。~くだらない記事を全力で~

おかげさまでお絵描き帳"第3章"に突入しました。くだらない記事こそ全力を注ぎます!

故郷には帰れない。

遠い日の思い出

時間に追われる、充実した日々を過ごしているお~ふぁくとりーです。

皆さんこんばんは。そしてこんにちは。

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今回は生まれ故郷について書きます。とても真面目な記事です。

 

僕の生まれたところは愛知県の某市で、結婚して家を出るまでそこで24年間を過ごしました。 

生まれてすぐに、団地の建て売り2階建てへと引っ越してきたそうなので物心がついた時にはそこが生まれ育った場所と認識していました。

兄弟は2人いまして、兄と弟に挟まれている次男なのであります。男3兄弟ということもあり、小さい頃から兄弟ゲンカをしながら成長しました。

家の構造は2階建てではありますが、部屋数が少なく多感な思春期も3人で1部屋をシェアしながら過ごしていました。

大人へと近づくにつれて、次第に話をしたり一緒に遊んだりすることが減ってきていました。

高校を卒業し、社会人へとなった頃に1人部屋が欲しいという勝手な思いから、寝室として使っていた隣部屋へと荷物を移動しました。

このことに兄はご立腹だった様で、顔を合わすことも少なくなってしまいました。

しばらくして兄と弟との仲も上手くいかなくなり、結局は急遽庭に作られたスーパーハウスへと弟が移動することになりました。

 

念願だったはずの1人部屋を手に入れたのに何だろうこのモヤモヤは…

思い描いていた未来はこんなはずではなかったのにな…

1人部屋の代償で大事な兄弟仲を失うなんて思ってもいなかった。

 

それから10年以上兄とは口を利いていません。

結婚して、今の岐阜へと引っ越してきたのですが、その後実家の兄と弟の大ゲンカがあったそうで弟も家を出るというカタチとなりました。

弟は現在、僕の家から車で5分の距離に家を購入して住んでおります。

実家に残った両親と兄も結局上手くいかなかったようで、両親とも弟の家へと居候しており、今は落ち着いております。

 

親が弟の家に居るので、実家に帰ることもなくなりました。

 

家族がバラバラになってしまったということはとても切ないです。

 

せっかくみんな元気に過ごせているので、昔のように家族旅行なんて行けたらいいのにな。

次、兄と顔を合わせるのはいつになるのだろう…  笑いあえる日なんて来るのだろうか…

 

今さら後悔してもどうにもならないことなのですけどね。

 

 


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こちらは生まれ故郷の高台の公園からの1枚。

2016年最終日に両親と家族を連れてお墓参りに出掛けた際に、景色が良かったので思わず撮りました。

手前には雲が浮かんでいますが、遠く故郷の街のあたりには青空が見えます。そして光が照らしているようです。

 

もう残念ながら実家に帰ることはないのですが、実家で過ごした日々… 狭い子ども部屋で仲良く遊んだり兄弟ゲンカしたり笑いあった日々は決して忘れはしないし、心に眩しいぐらい輝いています。

 

自分自身も親になった今、出来ることは同じ過ちを繰り返さないことです。

 

家族の心が散らばらないよう、ずっと繋いで引っ張っていきたいと思います。