読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

達成者への道。~くだらない記事を全力で~

おかげさまでお絵描き帳"第3章"に突入しました。くだらない記事こそ全力を注ぎます‼

どんな遊園地だって勝てない場所がある。

子どもの頃に遊んだ思い出の公園がありますか?… 時間を忘れて暗くなるまで遊んだ場所が…

 

 

時間に余裕がある時に、娘、息子と近くの公園へと遊びに行きます。工業団地内の公園ということもあり、ほとんど遊んでいる子がいないので、ゆったりと心が落ち着くので好きな場所でもあります。

娘が歩けるようになり、滑り台に興味を持つようになってから遊びに来るようになったので、5年程通っています。

遊具は滑り台、昇り棒、鉄棒だけというシンプルな公園でして敷地もとても小さいです。

 

遊び盛りの子ども達にとっては物足りないのだと思いますが、僕はそのシンプルでこぢんまりとしたところも好きなんです。

子ども達がどこで遊んでいても目が届きますし、誰も遊びに来ないという貸し切り感があって、自由に遊べるからです。

 

たまに遊びに来る程度ですので、来る度に子ども達の成長を実感します。

はじめは滑り台を滑るぐらいの遊びしか出来なかったのですが、幼稚園で学んできたのか鉄棒の逆上がりの練習をしたりするようになりました。

当然のことながら、親が見本を見せないといけないので、久しぶりに息を切らせながら逆上がりをするんです。

 

「こうやって回るんだよ…」

娘が自分の力で逆上がれるように何回も指導します。

あと何回鉄棒の指導をしてあげられるのだろうか。とふと想う。

ひょっとしたら次来る時には出来るようになっているのかもしれない。

「そんなの簡単だよ!」と得意気に回ってみせる可能性もある。

 

親として子の成長は嬉しいことでもありますが、どこか寂しさを感じることも多々あります。

もう鉄棒を教えてあげることもなくなるのかと…

 

ただ、教えることはなくなっても親と練習したことがあったということは忘れないでいてほしい。

大きくなり子ども達が親になった時にでも思い出してほしい。

 

遊園地とかの魅力とは違う魅力があるこの公園も思い出してほしい。

 

 


f:id:o-factory:20170227005345j:image

  

この場所に来るとそんなことが頭をよぎるのであります。

 

4月から娘は小学生となります。

あと何回ここで一緒に遊べるだろう。

あと何回、成長と寂しさを感じることができるのだろうか…